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いちお笑いファン兼AKBファンが、勝手気ままに書き散らす日記。不定期更新。
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あえて、今更ながら笑点の感想。

いやぁ、ずっと地味に楽しみにしてたんですね。

反応を確かめてみたかったので、祖父と一緒に見ました。

まず、ゆっくり歩く春日さんを見て、祖父が一言。
「なんだね、このだらだら歩く男は」
おっしゃる通り笑。

登場した時にざわざわするのは、ツカミが「テレビで見るよりどうですか」「全く出たことないんですけどね」とか「拍手が止むまでネタ始めませんよ」「じゃあすぐに始めたいと思いますけどね」だった頃を思い出します。

ネタはまさかのデートで。
テンポゆっくりめでしたが、アドリブらしきやりとりも見られて満足です。


明日・明後日は成績処理(←憶測)休暇です。
ので、
書こう書こうと思ってたまってる記事(こないだ書き出したら20個弱ありました)の準備をします。多分。
あとお昼にオードリーがCMしてるケンタッキーのボックスとかいうのを食べます。
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降ってます?
横浜は騒いでた割にそこまで…って感じですかね。

来期のオンバト続報です。
どうやら司会は引き続き小松アナが担当するようです。
まだ自分では確認を取ってないのですが。
余談ですが弟が「オンエアという名のサバイバル」という台詞をえらく気に入ってます。
葉書がきました。

まず、爆笑オンエアバトルは月一回、一時間放送。
15組出場し、7組オンエア。

そして新たに爆笑トライアウトという番組が始まります。
これはオンバトの予選番組で、オンエア未経験の10組がオンバト挑戦権をかけて争うとか。
イロモネアでいうところのゴールドラッシュでしょうか。


心配なのが、出場できる芸人さんの延べ数が400→180(3月も通常回をやる場合)と、従来の半分以下になってしまうこと。
オンエアされる延べ数は200→84になってしまいます。
これじゃあチャンピオン大会が成立しないのでは?

以前、隔週放送だったときは、C大会出場条件が年3回オンエアだったそうですが、今回はそれもキツそう。
どうなるんでしょう?
詳細はのちほど。

ちなみに私は二回ほど映りました。


さて、チャンピオン大会出場者が決定しました。

もう気付いた人もいらっしゃるかと思いますが、本来上位20組に入っているにも関わらず、出場者として紹介されなかった芸人さんが二組います。

イワイガワとオードリーです。
どちらも仕事の都合で辞退したそうですが、番組中では特に触れてませんでした。
辞退って今まであったかはよく知らないのですが、こんなもんなんですかね。

二組とも好きなのですごく悲しいです。
特にオードリーに関しては出ていれば初のチャンピオン大会だし、来期以降は恐らく番組に出なくなるでしょうから、最初で最後のチャンス、是非出てほしかった。
4勝7敗ですからチャンピオンになってほしいとはあまり思わなかったんですが。
もちろん今忙しいのは知ってますし、喜ばしいことですが、事務所には出す気がないなら、3勝あたりで止めて、余った枠をどきキャンのリベンジに回してほしかったとも思ってしまいます。
まあ、4勝目がまだM-1前だったのも一因でしょうが。
…こういうきっちりしたネタ番組に出ることも大事だと思うんですがね。

イワイガワは何回出てるのかな?来期までは大丈夫だと思うんですが。

最終収録のあと、ネタバレで出場者20組見て(悪い癖)、かなりテンション上がったのを覚えてます。
ギースやどきキャンはダメだったものの、好きな組がたくさんいて、すごく楽しみでした。

他の賞レースだったら、M-1ほど大規模な大会でなくても、ファイナリスト(この大会はセミファイナリストだけど)が辞退するなんてそう起こらないと思います。(私が知らないだけなのかもしれませんが…)
オンバトのあり方について改めて考えさせられました。
言いたいことを3つだけ。

1.採点がダメ。高すぎる。もっと審査慣れしている人を起用すべき。
2.トップ不利が顕著に出ました。M-1以上に顕著でした。
3.私の中の優勝はバカリズムさん。

詳しくは後々…
中山功太さんが優勝しました。

いやぁ良かった。

ひとまずおめでとうございます。
私が某所へ行っている間に、いろいろあったみたいです。


オードリーCMキターーーー!!


めちゃイケで流れてました。
テンションあがった。


歌が下手な王座決定戦、笑いました。
にしおかさんとオードリーの共演が個人的にすごくテンションあがった。
しかも珍しく若林さん中心で。ありがたし。
にしおかさんは相変わらず。ダンスがいいのにねー勿体無い。


録画がすごくたまってるんで楽しみです。
すべて敬称略です。


まずはファイナリスト8名。

あべこうじ(東京吉本)
エハラマサヒロ(東京吉本)
COWCOW山田よし(東京吉本)
鬼頭真也(夜ふかしの会)(ハイレグタワー)
サイクロンZ(太田プロダクション)
鳥居みゆき(サンミュージックプロダクション)
中山功太(大阪吉本)
バカリズム(マセキ芸能社)

審査員は以下の8名。

桂三枝 
関根勤 
大平サブロー 
清水ミチコ 
ラサール石井 
江川達也 
堺正章


続いてサバイバルステージ(敗者復活)進出者は以下10名。

岸学(ケイダッシュステージ)
くまだまさし(東京吉本)
夙川アトム(ASH&D)
鈴木つかさ(大阪吉本)
天津木村(大阪吉本)
友近(東京吉本)
ナオユキ(松竹芸能)
三浦マイルド(大阪吉本)
もう中学生(東京吉本)
ヤナギブソン(大阪吉本)

サバイバルステージ審査員は以下5名(+一般審査員)

石田純一
南野陽子 
IKKO 
加藤晴彦 
マリエ


司会はいずれも雨上がり決死隊、優香。


サバイバルステージが2月15日(日)夕方から放送され、10人から2人が決勝に進出します。
そして決勝は2月17日(火)の午後7時から生放送です。

感想諸々は後ほど。。
にしおかさんはものすごい音痴です。
今まで「ちょっと下手だな」程度の人しか見たことなかったので、初めて歌聴いたとき転げ回りました。

今日、それに近い衝撃を受けました。

ヘイヘイヘイで、オードリーが硝子の少年を歌ってました。

春日さんはいいんです(ギャングとかの方が上手かったけど)。

若林さん。予想以上に音痴でした。
7月の芸人デュエットでは無難に歌えてたので、あまり上手くないけど音を外すまいと一生懸命歌ってる程度を想像してたのですが。
最初は許容範囲内でしたが段々ずれていきました。
見てるこっちが恥ずかしくて笑ったわ。

もしかしたら多少ボケ含みであの歌い方だったのかも。
しかし誰もはっきりといじってくれなかった。
もうちょっと外さないと、周りがずっこけてくれるまでには至りませんね。
たまってた感想処理・第1弾です。

オンエアはフラミンゴ、えんにち、鎌鼬、タイムマシーン3号、しずる、ヒカリゴケ。
6組オンエアです。

フラミンゴ
次々明かされる真実が非常に面白かったです。

えんにち
舞台を広々と使ってましたね。
KBも妥当です。

タイムマシーン3号
面白かったけど、KBはいまひとつ。
二人のテンションに置いていかれた感じがしました。

鎌鼬
山内さんのキレ方がかなりマジな感じでしたね。
面白かったけど、ちょっと残酷かも。

しずる
ブラックですねー。
青春コントと同じ人がやってるとは思えない。

ヒカリゴケ
可もなく不可もなく、といったところでしょうか。



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1992/08/09
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読書・ネット・お笑い・歌・空を見ること
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神奈川県横浜市在住。
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